ホットクックで作った夏野菜たっぷりカレーが楽チン、美味しい、健康的でとてもおすすめなので記事にしました。
コロナ禍で自炊する機会が増えた人、自炊がめんどくさい人にもオススメです。
ホットクックって何？って人はこちら↓
・コロナ禍で自炊する機会が増えた人
・自炊がめんどくさい人
・お肉、ナス、ピーマン、にんじん、玉ねぎ、トマトが余っていて消費したい
・ホットクックで何が作れるか知りたい
・育児や介護が大変でご飯の支度が進まない
・起床時、帰宅時に完成した一品がほしい(予約調理ボタンでも作れます)
・保育園や公園からこどもを連れて帰る際も「(ご飯を作らなきゃいけないから)早く帰るよ💢」とイライラしてしまう
・料理初心者だけど美味しい健康的な料理を作りたい、食べたい
・子ども、家族に健康的なご飯を食べさせたい、野菜嫌いを克服したい
・作り置きレシピを増やしたい
冷蔵庫にナスとピーマンとにんじんとたまねぎが余ってて夏バテ予防に野菜たっぷりカレーを作ってみました。
彩りも良いし美味しいし野菜たっぷり取れるし良いことずくめです。
予約調理で長時間煮込むほど野菜がトロトロに溶けて甘くなり、野菜嫌いの子どももより食べやすくなります。
野菜から出る水分で作るため水は加える必要ありません(無水調理)。ホットクックで作る無水カレーは野菜の甘味(特に玉ねぎ・トマト)が本当に美味しくぜひ一度作ってみてください。材料切ってボタン押して放ったらかしなのに美味しくて驚きます。
参考になれば幸いです。
材料
・ひき肉、豚肉、鶏肉、牛肉(お好みで何でも良いです)300g
野菜はお好みで
・ナス3個
・ピーマン1〜2個
・トマト1個またはミニトマト10個
・玉ねぎ1個
・にんじん1本
・パプリカやズッキーニなど
・市販のカレールー2皿分またはカレー粉小さじ4＋ケチャップ大さじ2
・野菜から出る水分で作るため水は加える必要ありません(無水調理)。ホットクックで作る無水カレーは野菜の甘味(特に玉ねぎ・トマト)が本当に美味しく野菜嫌いの子どももパクパク食べてくれます。
公式レシピだとキーマカレーは1人前267kcal
油を使わないのでカロリー抑えめ♬
※お好みで完成後に調味料で味を整えて下さい。僕は辛い味が好きなので追い調味料で辛くします。
我が家は子ども(幼児)も食べられるように味薄めで素材の味で食べさせてます。
ただ大人でも調味料少なめでも十分美味しいです。
調理時間
① 内鍋に材料を入れる（約10分）
②ホットクックで加熱（約20分）、その間は放ったらかし調理
ホットクックで煮込むと野菜は柔らかくなるのでそんなに細かく刻まなくてざっくり角切りで問題ないです。
加熱ボタンを押せばあとは放ったらかし調理でお任せです♬
忙しい子育て世代や介護世代、自炊初心者に特にオススメ‼️
作り方
①野菜をざっくり角切りにして内鍋に玉ねぎやトマトなど水分の多い野菜から入れその後残りの材料を入れる
・冷凍肉は解凍せずにそのまま内鍋にいれてOK(ただし完成時に肉がほぐれてない事がありますが完成時に30秒くらい混ぜれば簡単にほぐせます)
②「キーマカレー」ボタンを押す(予約調理可)
③完成、混ぜ技ユニットが勝手にかき混ぜててくれている
蓋を開ける時、湯気でやけどしないように気をつけて下さい
野菜たっぷりめ彩りも良いですね、栄養バランスも良さそう。
いざ実食‥‥‥‥‥かなーり美味い‼️
野菜の甘みすごいです。放ったらかし加熱でメチャ楽なのに自分や妻が作るカレーより正直美味しいです(妻も同意見です笑)。
自分で作るカレー(鍋に水加えて自分で10分くらいかき混ぜる)は煮込みも足りないし、水で味が薄まってるイメージ…
ホットクック購入後は我が家では自分でカレーを作らなくなり、かつカレーの頻度が増えました。
※1.お好みで完成後に調味料で味を整えて下さい。僕は辛い味が好きなので追い調味料で辛くします。
我が家は子ども(幼児)も食べられるように味薄めで素材の味で食べさせてます。
※2. 予約調理で長時間煮込むほど野菜がトロトロに溶けて甘くなり、野菜嫌いの子どももより食べやすくなります。
まとめ、夏野菜たっぷりカレーのおすすめポイント
・予約調理可能なので起床時、帰宅時に完成している
・材料をから終わったら加熱は放ったらかしでOKなので時間を有効活用できる
・あまり物の食材を有効活用してフードロスを防げる
・料理初心者でも美味しい健康的な料理を作れる(誰が作っても美味しい。再現性高い)
・子ども、家族に健康的なご飯を食べさせられる、野菜嫌いも克服できる
・①美味しいし、②作るの楽だし、③余り物の食材を消費できるし、④子どももパクパク食べてくれるし一石四鳥
参考になれば嬉しいです
